私たちの社会には、多様な学び方・育ち方・生き方をしている人がいます。
しかし、その経験や声は社会の中で十分に見える形になっておらず、互いを知り、理解し合う機会は決して多くありません。
そのため、「こんな学び方・育ち方・生き方もある」という認識が広がりにくく、多様な生き方への理解も進みにくい現状があります。
私たちは、多様な学び方・育ち方・生き方が社会の中で見え、そして一人ひとりが自分の経験を安心して語れる場や機会をつくり、
互いに理解し認め合うことができる社会を創っていきます。
私たちが目指すのは、一人ひとりが自分に合った学び方・育ち方・生き方を自由に選び、その違いを互いに認め合える社会です。
「どこで学び、育ったか」ではなく、「その人らしく生きること」が尊重され、その選択が権利として保障される社会を目指します。
私たちの活動の中で基本的人権を尊重し、あらゆる権利を保障し活動を行っていきます。
また、人権や権利について参加者の方たちとも学び合いながら活動を行っていきます。
不登校を否定しないことはもちろん、
家、学校、フリースクール、地域など、どこで学び育ったかで人を評価しません。
また、その生き方や経験、それらをどう受け止めているかは、その人自身のものです。
経験の違う人同士が互いに理解し認め合えることを大切にします。
「不登校を経験した人」「不登校を経験した人の家族」の思いや経験を尊重し、当事者の声から生まれる活動を大切にします。
経験や気持ちを振り返り、話し、受け止め合える場を大切にします。
関わるすべての人が「ここは自分の居場所だ」と感じられる活動を目指します。
名 称 ふとうこうカフェ
設立年月 2014年4月
代表者名 山本 紘(2026年4月現在)
ふとうこうカフェは
不登校を経験をしたメンバーを中心に、市民活動として運営しています。
また、2025年11月には運営団体としての会則を定め、
任意団体「ふとうこうカフェ」として活動しています。
団体としての運営方針・事業計画は、運営委員会による運営会議で取り決めています。定期的に開催している、ふとうこうカフェについては、事業計画に基づき運営スタッフによる定例ミーティングで運営しています。
運営会議の議事録はこちらで公開しています。